N4 間接受身②迷惑の受身【JLPT N4文法】【みんなの日本語 37課】
【ポイント】①「AはBに+受身形」の形で、BはAに直接何かをしたわけではないがAが嫌だ・迷惑だと感じた時に使う。例)子供が泣きました。→私は子供に泣かれました。【子供が私に直接被害を与えようとしたわけではない】【受身形の文には「困った」という話し手の気持ちが含まれる】②受身形の文に変換した時、助詞に注意!
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